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    二冠馬ドゥラメンテが復帰するレースということで注目が集まっている。
    予想オッズも1番人気だが単勝オッズは2.8倍と不安視されている様子。

    なぜなら、そのドゥラメンテの馬体重は30キロほど増えてくる可能性があるとか。
    まあ厩務員の話なので額面通りに受け取らなくても良さそうだけどね。

    私の推測ではきちんと計測はしてないように思う。
    馬を仕上げるたびにイチイチ計量することはないからだ。
    乗り込み不足ならマイナスだが十分に乗り込んでおり増えても10キロ程度と予測する。

    まあ、レース直前の体重発表でガラリと評価が変わるのかもね。
    そういった意味で中山記念予想はどうなるのか注目している。
    重賞を勝てないでいるビッグアーサーが人気ですね。親からも下手乗りの烙印を押された 藤岡康からデムーロへと乗り変わるよう。

    すっかり低レベル路線の代表になったスプリントで重賞を勝てない理由はどこにあるのでしょうか。
    息子の騎乗が悪いのか、それとも期待するほどの馬ではないのか。

    ここでも負けてしまうようだと底を見せたと考えてもいいかも知れませんね。
    スターホースのいない路線だけに求められるものも大きい感じがします。


    2回京都2日目 4歳上 サラ4歳上オープン

    (国際)[指定]ハンデ 17頭

    本賞金:3900、1600、980、590、390万円


    芝1200m 発走:15:35
    1 ビッグアーサー 2.1
    2 サトノルパン 4.8
    3 ネロ 5.3
    4 ダンスディレクター 6.4
    5 アースソニック 8.3
    6 ローレルベローチェ 11.7
    7 アクティブミノル 19.5
    8 リトルゲルダ 54.5
    9 セイコーライコウ 109.5
    10 ヒルノデイバロー 130.3

    騎手がペースをレース中に読みきるのは難しいと思う。
    競走馬は生き物だから操縦に気を配りつつペースを読むなんて現実的じゃない。
    一般社会でもスマホ歩きをすれば注意力を欠いて事故を起こすことがあるし
    それで車を安全に運転しろというは無理がある。

    それでも外国人騎手は上手くペースに乗れるのは何故なのか。
    私が取材した印象では、事前知識の有無が明暗を分けているように思えた。
    ミルコが競馬新聞を読むのは有名だし、日本語ができなくても数字を追うだけで簡単にイメージができる。
    これほど競馬を客観的に見る便利なツールは日本にしかない。
    その利点を上手く活用しているのがミルコがトップ評価を得られる理由だろう。

    すぐ天才だの何だの言うやつがいるが実際は相当な努力をしているはず。
    この恵まれた競馬サークルでどれだけ向上心を持ち続けられるかは分からないが
    数々の偉業でも達成しない限りは大丈夫そうに思えた。

    デビュー戦を楽勝したマカヒキが若駒S(OP)に出走する。
    レース後に鼻出血を発症したため放牧にだされていた。

    全姉に京都牝馬SとCBC賞を勝ち短距離で活躍しているウリウリがいる血統。
    期待は大きいものの距離的な不安はつきまとっており先々を占う上で重要な一戦になりそうだ。

    他に同配合の兄弟が2頭いるが2000m以上で勝ち星を挙げたことがない。
    初戦のパフォーマンスから人気になりそうだが、ある意味では故障明けと言え、しかも短距離血統
    ということを考慮するとどういった競馬をするのか興味深いところだ。

    先日行われた香港競馬は、香港マイルでモーリスが勝ち香港カップでエイシンヒカリがレコードで
    快勝という嬉しい結果になりました。

    国内の王道路線は低調な結果に思えただけに個人的に意外でしたね。
    例年よりも高速馬場だったことが日本馬の追い風になったという見方もあります。

    日本の生産は、どちらかと言えば中距離に偏る傾向があるため層が厚くなりやすいのかも知れません。
    スプリントでは国内の高松宮記念でも勝たれてしまったように得意分野が違うと見たほうが良さそう。

    ここにきて競馬が盛り上がりを見せてきたのは来年につながると思います。
    名牝の息子たちの対決が楽しみな朝日杯フューチュリティSも楽しみですね。

    ディープインパクト産駒は、そのストライドの大きさから屈腱に負担が掛かりやすいと聞いたことがあります。
    こういった怪我が起きると馬場の話になりやすいですが、個人的には走法による影響が一番大きい気がしますね。

    時計がやたらと速い京都競馬場の芝は競走馬にとっては悪くない。
    というのも負荷が低いからこそ速い時計が出るのだから走りやすい馬場は負担が減ると考えられるからです。

    まあ、何にせよ脚元が固まっていない若駒で起きてしまうのは仕方ない部分もありますし、これでディープインパクト産駒の育成方針も変わってくるのではないかと思います。

    これでディープインパクト産駒では、同じく早期デビューで離脱したポルトフォイユに続いてのことですから、来年からはもっとゆっくり使うようになるかも知れませんね。

    2014年に地盤改修を行い年度末でも非常にきれいな芝を保てるようになった。
    このおかげか昨年にさっそく名牝ジェンティルドンナが優勝し華麗に引退レースを決めていた。

    今までは馬場が荒れやすく鬼門とされていた馬場を整備したことで有力牝馬の出走を促す狙いは
    見事に功を奏したと言えそうだ。

    過去のレースを見て牝馬は苦戦と考えると2015年の有馬記念 予想は難しくなってしまうかも知れない。
    これからは牝馬が強いという傾向に変わっても不思議はないだろう。

    競馬はちょっとしたことで結末が変わるブラッドスポーツである。
    欧州では馬場が向かないと思ったらスクラッチ(出走取り消し)を自由に行うことができる。
    日本人は国士無双の名馬を求めてしまうが、そういったゲームのような馬は早々おめにかかれるものではない。

    ほとんどの馬に得意・不得意はあることを念頭においておくと競馬はより面白くなるはずだ。
    最近の古馬レースを見ていると強さを競っている感じがしない。
    どれもドングリの背比べに見えてイマイチ予想にも身が入らない。
    やっぱりレースが面白くないと気分的に馬券も盛り上がりにくいのを実感する。
    あれよりこの馬がマシという状況はJRAにとっても良くないだろう。
    レースの賞金を上げるのも結構だが良い馬を作るための下地も整えて欲しいもの。
    いまの状況では零細牧場が相当きつい経営しているので、そっちにお金が回るような施策も必要だろう。
    社台一強では見ている方も面白くなくドラマ性にも欠けてくる。なにはともあれ阪神ジュベナイルフィリーズ予想では混戦模様だが面白いレースになることを期待したい。

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