カテゴリ: 競馬口コミ4

    まだグレードはついてないもののブレイブスマッシュが重賞レースを制した。
    父がトーセンファントムという渋い血統でオーナーブリーダー全開の血統である。

    次々と老舗牧場が静かに幕を下ろす中で新興のエスティファームの活躍は素直に嬉しい。
    まだ打倒社台とは言えないものの可能性を感じさせてくれる生産牧場に期待は募るばかり。

    ただ、全ての生産馬を自分で走らせるのはリスクが高いのも事実。
    どこかの一口馬主クラブを買いとったり良血の生産に力を入れてセリにだすのもいいかも知れない。
    そうなると社台圧力は避けられないが小さい内なら甘く見てもらえるだろう。

    クラシックを見てもディープインパクトかキングカメハメハみたいな主流血統が多い。
    そこに風穴をガツンと開けるような活躍を期待したい。
    前半3ハロン34.1秒は条件レースなみの遅さでG1レベルならスローペースといっても差支えない。
    その中で引き離して逃げるという最高に恵まれたのにバテてしまった先行馬たちは情けない。
    例年なら必ず前が残っている流れだっただけにスプリント路線のレベルの低さを嘆く他ないだろう。

    勝ったストレイトガールはマイラー色が強くなかっただけにスローペースは良かった。
    ただ、1番人気の位置取りとしては最悪レベルと言えるだろう。
    あの脚を使って勝てたのはストレイトガールの能力以外なにものでもない。

    あの程度のペースで逃げが単騎のようになったのは騎手のペース感がないことを証明している。
    基本的には下手をうつのが騎手という考え方は正しそうだ。

     JRAは4日、8月中に発熱した32頭について疫学調査を実施したところ、7頭についてゲタウイルス感染症の陽性反応があったことを発表した。

     ゲタウイルス感染症は昨年の9月中旬に美浦トレセンで陽性馬が確認されたため、今年も6月に入ってから調査を実施。その結果、7頭の陽性が確認された。 ゲタウイルス感染症は馬から馬への直接の感染はなく、陽性馬もすべて数日で良好に回復している。JRAでは「開催への影響はないものと考えております」と いう認識を示すとともに、今後も疫学調査とワクチン接種を継続しながら、感染の原因となる蚊の駆除を強化して対応する。


    ゲタウイルスとは、トガウイルス科アルファウイルス属というグループのウイルスらしい。なんのこっちゃ。

    同じ仲間に西部馬脳炎ウイルス、東部馬脳炎ウイルス、ベネズエラ馬脳炎ウイルスといった馬に脳炎を起こすウイルス があり、その他、人や他の動物に脳炎や熱性疾患を起こすウイルスが多数含まれています。この仲間のウイルスは、蚊やダニなどの節足動物によって伝播され感 染が広がります。


    割と深刻そうな病気で人にも影響を与えるらしい。最近のおかしな気候と何か関係があるのだろうか。開催には影響ないとのことだが慎重にならないと開催中止に追い込まれる可能性も考えられる。JRAの公正競馬パワーできちんと対策を実施してもらいたい。ここでの対応を間違えたら無能の烙印おされますよ。

    今年の競馬は波乱続きで全体的な質の低下を感じさせるところですね。
    一流馬でもアッサリと負けてしまうのは少々いただけない。

    そこから脱落した馬が多い秋競馬もやはり混戦模様でオッズが割れるのは確実。
    土ダートに強い海外馬にあっさりやられるシーンを否定できないぐらいスプリント路線は層が薄い。

    エアレーションした馬場は今までと傾向が違うようなので予想も苦戦すること間違いなし。
    まずは儲けよりも当てることを考えた方が良さそうです。

    これといった軸馬もいないのでボックス馬券が無難でしょう。

    メジロ牧場に続く老舗の閉場。時代とは言え旧来の競馬ファンには寂しいものがある。
    オーナーブリーダーを続けるには、確固たる地盤が必要だということなのだろうか。
    馬券同様に当たり外れが大きく、厩舎単位で見ても栄光と没落が激しい世界。
    今までやってきたことが急に通用しなくなる怖さが競馬にはある。

    押せ押せの時代が過ぎ良くも悪くも安定期に入った日本競馬。
    社台グループの強さはズバ抜けており対抗馬は増えるどころか減りつつある。

    その中でキラリと光るトーセン島川氏のエスティファームに頑張って欲しい気持ちもある。
    自家生産馬のトーセンファントム産駒マシェリガールが2勝し自分の持ち馬を大事にしておりオーナーブリーダーらしさ全開で見ていて清々しい。

    他の有力オーナーも自ら生産したくなるような活躍を期待したい。
    毎年POGの指名馬で1頭は必ず戦線離脱するのだけれど今年はポルトフォイユが該当してしまった。
    他にも指名者多数の人気馬だけに残念に思っている人は多いだろう。

    全兄ポルトドートウィユも同じ理由で戦線離脱。いずれも新進気鋭の高野厩舎でテキもついてない。
    と思ったら同じディープ×クロフネのシャイニングレイも高野厩舎で屈腱炎とは。
    ここまで来ると少し気味が悪いくらい。素質馬ばかりだから余計に目立つのもあるだろうけど。

    2歳戦は早い時期から駒が揃っていた感もあって面白くなりそうな所での離脱。
    全治一年らしいけど順調に治癒してクラシック出て欲しいなあ。
    今年はドゥラメンテと言い怪我が多いから、まずは無事にキャリアを重ねて欲しいもんです。






    誇り高き信州人よ、魁たらん。自らの党にその名の冠した田中秀征氏も、田中支援を表明してくださったと聞く。ごめんね、関心のない読者の皆様。今日明日だ けちょっと熱くなる。

    ミュゼでおなじみの馬主が破綻するというニュースがあった。知り合いと馬主名義がどう変わるのか予想してみたが、やはり吉田一族の名義で落ち着くのだろう。

    こういうことはよくあることなのだろうが社台も結構大変だなあと思う。勝ち組の生産者と言われているが、思いつきのラムタラ導入で勝手に自滅したようなものだろう。明らかに米国系種牡馬の流行していたのにあえて欧州系というカンだとしか思えない行動だった。

    社台への対抗意識を燃やし過ぎるがゆえに極端な行動をとってしまう。まるで馬券購入者が予定通りに馬券で勝てずに考えてなかった最終レースで勝負してしまうかのように。

    競馬が面白いのは、こういった教訓を軽い損害で学べることだろう。いきなり株だのFXだの入る人はギャンブル嫌いとか言いつつ、いつの間にか熱くなりギャンブルし始める。ギャンブルを知らないがゆえの過ち。感情論だけの行動はいつも悲劇しか生まない。

    藤田騎手が引退を表明したが引退式はやりたくないとのこと。
    自身が書いた競馬サークルの内情を書いた本の影響があるのだろうか。
    一時代を築いた騎手が忽然と消えるのは何だか寂しいものである。

    書いてあったエージェントの問題はこれからも残り続ける問題。
    関西厩舎は騎手を育てるという風潮があったが古参厩舎が引退するにつれ
    そういった土壌もなくなるのではないだろうか。

    公正競馬に関わるエージェントをどう管理していくのか。
    力を持ちすぎれば八百長に発展することは想像に難くない。
    競馬ファンが監視していけるように情報はオープンにしていくべきだ。

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